中国運輸局に新たな局長が就任し、JR芸備線の一部区間の存廃について、当初のスケジュール通り、今年度中に結論を出す方針を示しました。
新たに就任した上田大輔局長は京都府出身の56歳。1994年、旧運輸省に入省し、交通や観光に関する職を歴任しました。
上田局長は、備中神代(岡山)から備後庄原(広島)間の存廃が議論されているJR芸備線の再構築協議会で議長を務めます。設置から3年となる来年3月までを目処に、存廃の結論を出す方針です。
中国運輸局 上田大輔局長
「議長として進めていく上で、もともと申し上げていた協議開始から3年以内を目安に再構築方針を作成する」
協議会をめぐっては、広島県が「スケジュールありきでない議論」を求めているのに対し、JR西日本は議論の長期化を否定しています。
協議会は11月に再構築方針の骨子案を示す予定です。



































