海上保安庁は瀬戸内海と宇和海における海洋汚染の確認件数が4年連続で減少したと発表しました。
第六管区海上保安本部の発表によりますと、去年1年間で確認された油や廃棄物などによる海洋汚染の件数は52件でした。汚染確認件数は4年連続で減少していて、広島県内に広がる広島湾、安芸灘、備後灘に絞った汚染確認件数も過去5年間で最小を記録しました。

海洋汚染は船舶の破損や誤操作などによる油の流出がおよそ85%を占めています。一方で、一般市民による家庭ごみの投棄や、事業者による資材などの投棄も発生しています。
第六管区海上保安本部は、自治体などと連携した海辺の清掃や船舶に対する指導などの取り組みを進める方針です。



































