自動車メーカーやリサイクル業者が連携して、廃車から回収したプラスチックを再活用する官民連携の取り組みが、全国で初めて実施されました。
中国経済産業局の取り組みに参加したのは、マツダと部品会社、リサイクル業者など中国地方の10社です。廃車から回収したプラスチックを粉砕・選別し、ペレットを作って再活用しようというものです。
ヨーロッパでの自動車の再生プラスチック利用基準に適用できるよう今年度、中国経済産業局が主導し、全国で初めて官民連携で実施しました。
中国経済産業局 林揚哲局長
「昨今の中東情勢を見ても資源がますます貴重になる中で、自分たちが持っている廃棄物を資産、資源に変えていくのは重要なので、我々が全国に先駆けてさらに取り込んでいきたいと考えている」
再生したペレットに異物が混入するなど日本自動車工業会の基準を満たさなかったため、来年度、改善に向けた取り組みを続けたいとしています。



































