国道2号西広島バイパスの延伸工事に伴い、車線規制が行われていますが、国道事務所などが現在の交通状況などを明らかにしました。

西広島バイパスの延伸工事は、西区観音本町から中区平野町までの2.3キロを、高架で延伸するものです。

広島国道事務所などは13日会見を開き、平日朝のラッシュ時に東向き(己斐本町→東雲本町)で、所要時間が規制前より平均でおよそ2分増加していると明らかにしました。国道事務所などは、迂回路や公共交通機関の利用を呼びかけています。

バス会社は、規制区間を迂回する急行バスを運行するなど、定時性の向上に向けた取り組みを行っているということです。

工事に伴う車線規制は現在、中区の大手町から舟入本町までの約600メートルでおこなわれています。広島国道事務所は今後、5月頃に新観音橋付近でも車線規制を開始する予定です。