翌日には可部線でも「開ボタンの押し込み甘く…」

また、翌11日の午前10時半ごろには、可部線の安芸長束駅に到着した列車でも、一部のドアが開きませんでした。この列車は4両編成で、車掌も乗務していました。

ドアの操作を車掌がしたものの「開ボタン」の押し込みが甘かったことで、4両のうち3両目のみ、ドアが開かなかったということです。安芸長束駅で降りることができなかった乗客は2人いるとみられ、駅員に申し出があり発覚しました。

JR西日本は「開閉ボタンの操作について、関係各所に指導・周知徹底をはかり、再発防止につとめる」としています。