広島市中心部への延伸工事が進む国道2号・西広島バイパスで26日、一部区間の工事が報道陣に公開されました。
西広島バイパスは交通渋滞の緩和などを目的に、広島市西区の観音本町から中区平野町までの2.3キロで高架延伸を進めています。
26日には、広島市役所に近い大手町付近の工事の様子が公開されました。
現場では、高架の基礎部分の工事で、杭を地中約30メートルに打ち込む作業をしていました。今後この土台の上に高架が組まれていくということです。

延伸区間で整備する橋梁は47箇所で、このうち13箇所で基礎工事などが進められています。
広島国道事務所工務課 原山友宏建設監督官
「このバイパスができれば広島の交通がスムーズになり、広島の街がさらに発展する。安全最優先で1日でも早く完成に向けてがんばっていきたい」
付近では車線規制が実施されていて、広島国道事務所は迂回路や公共交通の利用など協力を呼びかけています。



































