沖縄電力は、2026年11月から、一般的な家庭の電気料金がひと月あたり1500円程度値上がりし、1万円を超える見通しだと発表しました。
沖縄電力によりますと、11月請求分の電気料金は月に260キロワットアワーを使う一般家庭で1578円上昇し、1万752円となる見通しです。沖縄電力の一般家庭のモデル料金で、実質負担額が1万円を超えるのは初めてです。
内訳は国の料金支援の終了による910円の加算のほか送配電設備の利用料にあたる「託送(たくそう)料金」の見直しで590円、燃料費調整額で78円の増加となっています。
沖縄電力は託送料金の見直しの理由について、物価や労務費の上昇、金利の上昇に伴う支払利息の増加は、企業努力だけで吸収することが困難なためと説明しています。








