県内で複数の人物に大麻を譲り渡し金銭を得たとして麻薬特例法違反などの罪に問われている男2人の裁判の初公判が那覇地裁で開かれ、2人は起訴内容を認めました。
うるま市に住む名嘉山大輝被告(24)と嘉手納町に住む儀保秀虎被告(24)は、県内で複数の人物に大麻を譲り渡し金銭を受け取った麻薬特例法違反などの罪に問われています。
28日、那覇地裁で開かれた初公判で2人は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、両被告が関係者らと結成した違法薬物密売人グループ「POP」の中で仕入れ役として大麻などの違法薬物を県外から仕入れていたことや、それを仲間に密売していたことなどを当時のチャット履歴や関係者の供述調書をもとに主張しました。
裁判は29日も開かれ、名嘉山被告への被告人質問や儀保被告の親族への証人尋問が行われるということです。








