大分県警察学校で、29日、初任科短期課程の卒業式が行われ、35人が現場への第一歩を踏み出しました。

県警察学校の卒業式に臨んだのは、今年4月に入校した大卒程度の初任科短期生35人です。

35人は半年かけ、関係法令や職務倫理などの座学をはじめ、逮捕術といった実技訓練に励んできました。

式では平松伸二本部長が「県民の期待と信頼に全力で応えてほしい」と訓示しました。

これを受けて、大分南警察署に配属される吉光由希巡査が、「学校生活で身につけた知識と経験をいかし、県民の期待と信頼に応える警察官を目指して、全身全霊で職務にまい進してまいります」決意を表明しました。

卒業した35人は、29日から県内10か所の警察署で、交番など現場での勤務をスタートさせます。