今年7月から9月までの景気予測調査で、大分県内企業の景況感は引き続きマイナスとなりました。
この調査は、大分財務事務所が3か月ごとに、県内企業107社を対象に実施しています。
それによりますと、7月から9月までの間、景気の状況が「良くなった」と答えた企業から「悪くなった」と答えた割合を差し引いたDI=景況判断指数はマイナス10ポイントとなり、前回からやや改善したものの、依然としてマイナスが続いています。
主な要因として、国内需要の減少が挙げられているほか、仕入価格の高騰なども影響し、製造業においては景況感のさらなる悪化がみられます。
一方、10月から12月についての先行きはDIが、全産業でプラス2ポイントとなり、上昇に転じる見込みです。



















