チームが目指すのは「超攻撃的バスケ」

柳ヶ浦は夏のインターハイや冬のウインターカップに、過去5年間で7回出場しているものの最高成績はベスト16と、「ベスト8の壁」に阻まれています。

こうした中、柳ヶ浦は2025年、U18日清食品ブロックリーグで優勝。その後の入れ替え戦を制し、2026年から全国の強豪8チームによる1部に昇格しました。

2022年から始まったこの大会は、約3か月にわたるリーグ戦形式で争われ、高校バスケの三大大会として定着しています。

今年のチームが目指すのは「超攻撃的バスケ」です。これまで積み上げてきた堅いディフェンスをベースに、素早いドライブや3ポイントシュートなどの多彩な武器で「100点取って勝つ試合」を目指しています。

チームの大黒柱は、身長2メートル7センチのガンビア人留学生、ファデラ・ママドゥ。圧倒的なフィジカルに加え3ポイントも得意なオールラウンダーで、高さだけでなく世代屈指の得点力を持つエースです。

(ファデラ・ママドゥ選手)「自分のストロングポイントはリバウンドとダンク。日本のベスト8チームは全部すごいけどチャンスもある」

チームは、ママドゥの高さを相手に意識させつつ、キャプテンの古閑やポイントゲッターの桃宇などが素早く切り込む攻撃パターンの構築に取り組みます。