夏の甲子園を戦う大分商業は、8日、1回戦で新潟の日本文理と対戦。打っては11安打、投げてはエースの平田が圧巻の投球を見せ、6‐4で勝利しました。

150キロ連発エースが見事な火消し

13年ぶり、県内最多となる16回目の夏に挑む大分商業。対戦相手の新潟代表・日本文理は春夏連続の甲子園出場です。

大分市中心部ではパブリックビューイングが実施され、大分七夕まつりが開催されていたこともあり、多くの人が甲子園へ声援を送りました。

試合は3回ウラ、大分商業の先発・米田が、日本文理の強力打線から3連打を浴びて、なおもピンチでカウント2ボールとなったところで、エース・平田がマウンドに上がります。

(大分商業・平田玲翔投手)「抑えるというよりは、球場の雰囲気を変えるという気持ちで上がりました」

リリーフした平田は、150キロを超えるストレートを連発し、甲子園の雰囲気を一変。相手の中軸を内野ゴロにねじ伏せ、見事な火消しを見せます。