2027年に開かれる和牛の全国大会に向けて、久住高原農業高校の生徒が、県産ブランド「おおいた和牛」の枝肉を視察し、品質について学びました。

JA全農おおいたでは、「おおいた和牛」などのブランド力向上に向け、3日、生産者が飼育方法について意見を交換する会を、大分県豊後大野市で開きました。

この会に久住高原農業高校の生徒5人が参加し、吊り下げられた枝肉を観察して、目標とする肉の品質を確認しました。

生徒は2027年1月の和牛甲子園や、2027年8月の和牛オリンピックに向けて、親牛や肉牛の品質向上を目指しています。

(久住高原農業高校 うし部2年 岩田夢叶さん)「来年度の和牛甲子園に出るので、しっかり最高等級のA5の12を目指して、枝肉も500キロ以上にできるような牛を育てていきたいと思います」

久住高原農業高校では今後、県や竹田市の品評会に出場し、親牛の品質向上を目指します。