熊本で発生した今回の地震の影響によって、大分県内のスーパーなどでは一部パンメーカーからの入荷が滞り、品薄や欠品の状態が続いています。
大分市内のスーパーでは、地震発生の翌日から、パンなどを中心に商品が届かず、多くの欠品が出ている状況です。
この背景には、熊本にある大手メーカーのパン工場が、一部稼働を停止していることがあります。
(消費者)「やっぱりパンが少ないです。生活必需品ですからちょっと心配ですね」「子どもがパンは結構食べやすい食材なので、ないと困りますね」「10年前に地震があった時も、同じようなパンが品薄になった感じ」

また、乳製品の一部に入荷の遅れが出ているほか、備蓄用としての飲料水の需要が高まり品薄となっていますが、こちらは次第に解消する見通しです。
(コープ南春日 吉野拓磨副店長)「パンコーナーの中心商品が今欠品していて、復帰時期については未定です。コープおおいたとしては災害支援もしているので、そちらでしっかり支援していきたい」
コープ南春日では、パンについて「入荷の見通しは不透明だが、代替商品はあるため、大きな混乱は生じていない」としています。



















