自動車整備士の育成に役立てようと12日、大分市の専門学校と短期大学に自動車メーカーからエンジン教材が贈られました。
ダイハツ工業から12日、県立大分高等技術専門校と県立工科短期大学に贈られたのは、ハイブリッド車の「エンジン・トランスミッション」です。エンジンで発電した電力によりタイヤを動かす心臓部分で、中身が観察できるように一部切り取られたカットモデルが寄贈されました。
学校ではこのカットモデルを使って、エンジンの構造の勉強やハイブリッド車の整備教育に取り組むということです。

(県立大分高等技術専門校自動車整備科・大山仁治さん)「教材を最大限に活用し、日々進化する自動車技術への探求心を忘れることなく、立派な技術者になれるよう一歩一歩進んでいくことをここに決意します」
寄贈を受けた2校は、「技術に触れることで学生たちに今以上に自動車の構造に興味を持ってほしい」としています。



















