高校スポーツの祭典、大分県高校総合体育大会は20日の総合開会式を前に、一部の競技がスタート。大分市では17日、クライミングが行われました。
5月30日から6月1日を主な日程として行われる県高校総体。16日からはじまった先行開催のうち、大分市では17日、登山競技のクライミングが行われました。
男女あわせて8人が出場した大会は、3~5メートルの低い壁を指定されたコースで登るボルダリングと、12メートル以上の高い壁をハーネスとロープを使って登るリードの2種目で争われ、合計得点で順位を決めます。
競技の結果、女子は大分東明・中島夕結選手(2年)が持ち前のバランス力でリードを完登し2年連続の優勝です。

(大分東明高校2年・中島夕結選手)「むちゃくちゃ緊張していたんですけど自分のペースで深呼吸しながら登ることができました。今後の目標は7月の九州予選を突破して国スポに出ることです」
一方、男子は大分工業・森葵選手(3年)がボルダリング、リードともに安定した力を発揮し3連覇を達成しました。

(大分工業高校3年・森葵選手)「危なげもなくゆっくりと落ち着いてできたかなという感じです。国民スポーツ大会で決勝にまず行って優勝できるように頑張ります」
県総体は20日、大分市で総合開会式が行われ、インターハイ出場を目指した熱戦が各地で繰り広げられます。



















