熊本地震の発生から10年を迎えるのを前に、別府市役所で6日から当時の被害状況を振り返るパネル展示が始まりました。
2016年4月16日の熊本地震では、大分県別府市で最大震度6弱を観測し、建物7900棟あまりが被災しました。
震災から10年の節目に合わせて、別府市役所では6日から当時の被害状況を伝える新聞記事などが展示されています。
会場では、市が取り組んだペット同伴の避難所や備蓄倉庫の整備などが紹介されているほか、南海トラフ巨大地震の被害想定も掲示されています。
(別府市防災危機管理課・中西郁夫課長)「これを見ることで別府でこんな事があったと震災に対する恐れを再度してもらう。そして震災に対する備え、防災意識を高めてもらえればと思います」
この展示は今月24日までで、市では今後、災害対策本部の運用訓練を行い体制の強化を図ります。



















