4日午後、大分県佐伯市で4階建ての市営住宅の一室が焼け、住んでいた高齢の男性が死亡しました。
4日午後1時すぎ、佐伯市中江町の市営住宅で「部屋から黒煙と炎が上がっている」と近くの住民から通報がありました。

火はおよそ1時間後に消し止められ、4階の火元とみられる部屋に住んでいた松藤秀一さん(73)が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
松藤さんはこの部屋に家族3人で暮らしていて、出火当時、他の2人は外出していて無事でした。
警察によりますとこの火事で松藤さんの部屋およそ60平方メートルが焼けましたが、他の部屋に延焼はないということです。警察と消防は5日、合同で実況見分を行い、火事の詳しい状況や原因を調べることにしています。



















