大分県の推計人口は、去年10月時点で前年より1万人以上減少し、戦後最少となる107万人台に落ち込んだことが、県のまとめで分かりました。
県によりますと、去年10月時点の推計人口は107万4257人で、前年同期と比べて1万941人減少しました。
年間の出生数は過去最少の5814人だった一方、死亡数は1万6533人でした。死亡数が出生数を上回る「自然減」は3年連続で、転出が転入を上回る「社会減」も2年連続となりました。
県内すべての市町村で減少傾向が続く中、「社会増」となったのは6市町で、大分市が431人と最も多く、中津市、別府市、由布市、豊後高田市、日出町が続いています。
一方、人手不足などを背景に外国人の転入超過は2526人となり、九重町を除く17市町村で増加しています。



















