新型コロナウイルスについて大分県は19日、2550人の感染を確認したと発表しました。
また、5人が死亡、1件の新たなクラスターが発生しています。

居住地別では大分市1220人、別府市266人、日出町67人、杵築市45人、国東市30人、姫島村4人、臼杵市62人、津久見市31人、由布市84人、佐伯市128人、豊後大野市47人、竹田市28人、日田市93人、玖珠町19人、九重町8人、中津市159人、宇佐市146人、豊後高田市39人、県外74人となっています

また、県内で療養中の80歳以上の5人が亡くなりました。

新たなクラスターは1件で、別府市内の高齢者施設で確認されています。