新しいJR長崎駅が開業して2年余り。

長崎市では駅にさらに愛着を持ってもらおうと、駅舎の東口、西口について愛称を募集することになりました。


長崎市 長崎駅周辺整備室 松尾 英幸 室長:
「長崎駅がある限りは永久に使われていくことになると思いますので」

2020年3月から供用開始され、ことし9月23日からは新幹線も発着する長崎駅。
長崎市ではその東口と西口の愛称を募集します。

標記は5文字以内。最後の文字が「口(くち)」もしくは「口(ぐち)」であることが条件で、応募の中から東口・西口でそれぞれ1点ずつを採用。

採用された場合は賞品として長崎~博多間で新幹線「かもめ」と特急の「リレーかもめ」を乗り継げる往復切符2人分が、それぞれに贈られるということです。

松尾 室長「皆様に愛着を持っていただける。あと親しみであったりとか、それを聞くと長崎のここだな、この方角だなというのがわかる(愛称を)つけていただきたい」

募集期間は来月1日から31日までで、長崎市のホームページなどから応募でき、審査は8月中旬に行われます。
結果は9月上旬に発表されるということです。

(スタジオ)
駅の出口につけられた固有名詞ですが、博多駅では『博多口』や『筑紫口』の様にその方向にある地名を愛称にしています。

長崎駅と同じく、西九州新幹線が通る佐賀県の『嬉野温泉駅の西口』には『温泉口』という愛称がつけられています。
これは嬉野が温泉地として知られていることに加え、西口に足湯を整備する予定であることに由来しています。
※動画ニュースでは「嬉野駅」とありますが、正しくは「嬉野温泉駅」です。