市営住宅の共益費など170万円あまりを着服した長崎県松浦市の職員が、21日付けで懲戒免職処分となりました。


懲戒免職処分となったのは松浦市役所・鷹島支所の32歳の男性職員です。
この職員は鷹島地区の市営住宅の管理などにあたっていて、2020年5月以降、住民が支払った共益費などの公金176万円あまりを着服したということです。

松浦市の調査に対し男性職員は「300万円ほどの借金があり着服した金は借金の返済や飲食費に使った」と話しているということで、市は21日付けで懲戒免職処分としました。

着服された金については既に返済されていますが、市では悪質な行為だとして刑事告訴も検討しています。