今や手のひらの中で"恋"にも落ちる時代になった。出会いのツールのひとつ「マッチングアプリ」。

MMD研究所が2025年10月に発表した調査(20歳~69歳の男女3万人対象)によると、恋人探しをしたことがある人のうち、20代では22.6%、30代では16.8%が「マッチングアプリ」を利用していた。

条件を打ち込んで、好みの顔や性格を「選ぶ」ことができるアプリは、効率よく理想の相手に近づくツールとして浸透している。しかし、その効率性の裏側に潜む「落とし穴」によって思いもよらない人生を歩む人もいる。