長崎県内で先月(2023年8月)の一か月間に “熱中症で救急搬送された人の数” は359人で、死亡した人はいませんでした。
去年(2022年8月)の同じ時期に比べて51人、一昨年に比べ122人増えています。
また熱中症になった場所は「住居」が全体の4割となっています。
長崎県消防保安室のまとめによりますと、県内で先月一か月間に熱中症で救急搬送された人の数は、去年の同じ月より51人多い359人でした。

年代別で最も多かったのは満75歳以上の131人で、全体の3割以上を占めています。
3週間以上の入院が必要となる「重症者」は3人で、死亡した人はいませんでした。

搬送場所で最も多かったのは屋外の敷地内を含む「住居」の147件で、
次いで競技場や野外コンサートなど「不特定の人が出入りする屋外」が80件、
「道路」が46件などとなっています。








