江戸時代の朝鮮通信使の行列を再現したパレードが、このほど4年ぶりに長崎県対馬市で開催されました。

対馬にやってきたのは、韓国で復元された朝鮮通信使が乗っていた江戸時代の木造船です。

朝鮮通信使のパレードは、日韓友好の証として40年以上前から続いていましたが、新型コロナで中止となっていて、今年4年ぶりの開催となりました。

日韓あわせて、およそ250人の市民らが対馬の町を練り歩きました。

朝鮮通信使 正使役 チョン・ジェジョンさん:
「今後とも日韓両国間にどのような困難があっても、対馬が中心となり、信じあいながら交流していくことを心から願っています」

対馬市では、今後も両国で開催されるイベントなどを通じて、友好関係をさらに深めていきたいとしています。