サッカーJ1、V・ファーレン長崎の選手らが24日、高校生平和大使と「平和」について意見交換を行いました。

V・ファーレン長崎は被爆地・長崎のプロスポーツチームとして6年前から高校生平和大使の「平和」に関する講話を聴いたりグループワークを実施したりしています。

平和だからこそ味わえる日常の幸せについて高校生と意見交換を行いました。

(米田隼也選手)

「サッカーできる幸せとか仕事が出来る幸せとかは平和だからこそできる日常の幸せだと思いました。」

選手らは平和活動を行う高校生11人の思いを聞き改めて平和の発信に向けた決意を新たにしていました。

(マテウスジェズス選手)

「私がピッチの上で何よりも長崎の皆様に届けたいのは『笑顔』です。原子爆弾によって大きな苦しみを経験された長崎の皆様に、少しでも多くの喜びや元気を届けるため、私自身が常に笑顔を絶やさず、明るくプレイすることを心がけています。」

サッカーが出来る日常の尊さを感じた選手たち。平和への祈りを込めて来月には「ピースマッチ」が予定されています。