国が整備する「特定利用空港」について長崎県平和運動センターは17日、対馬市などに指定の見送りを申し入れました。

「特定利用空港・港湾」は自衛隊や海上保安庁が有事の際、空港や港湾を円滑に利用できるよう国が全国57施設を指定していて、追加候補として対馬空港など県内の3か所が検討されています。

長崎県平和運動センターは、指定されれば、住民を危険に巻き込むおそれがあるとして国に指定しないよう求めるよう対馬市などに申し入れました。

(県平和運動センター・米村豊議長)
「相手国から軍事基地とみなされるおそれがあると思っておりますし、そうなると攻撃対象となる」

これに対し、対馬市長は「空港管理者である県の判断を尊重する」とこたえました。








