大村市は長引く少雨により今後も水不足が予想されることから、24日緊急会見を開き、さらなる節水を呼び掛けました。

24日午前、大村市は「節水に対する取り組み強化」について、緊急会見を開きました。大村市では「渇水対策本部」を設置し、今月18日に萱瀬ダムからの水道水の取水制限を40%に強化。同時に通常1日1万2000トンしていた長崎市への供給を7200トンに引き下げました。

しかし、萱瀬ダムの貯水率が33%となったことから、長崎市との相互協定書に基づき1日6000トンに引き下げました。

■大村市長
「市民の皆さまのおかれましては、ご家庭での自主的な節水対策に取り組んでいただきますようよろしくお願い申し上げます」

また、大村市は給水全戸数およそ4万6千戸に対し各自で自主減圧を行いさらなる節水への協力を呼びかけました。