ポケットや靴の中も…「同意なし」の検査、県警本部がストップ

この捜査の一環として火災当日の15日、地元・雲仙警察署の署員が火元となった3階フロアにいた4年生から6年生の児童に対し、ポケットの中や靴の中などを調べる持ち物検査を実施。警察による所持品検査は、原則として対象者の同意や裁判所の令状が必要です。
検査の実施報告を受けた長崎県警本部が、「保護者の了承を得ずに行うのは不適切」と判断し、児童への心理的ストレスも考慮して、25人の検査を終えた段階で検査を中止させていたことがわかりました。
この検査について、学校側は保護者に事前に一斉メールで通知していました。県警本部では「一方的な通知で、同意を得たことにはならない」ため中止させたとしています。








