26日(水)、長崎県内では10地点で35度を超える「猛暑日」となりました。
最も高かったのは口之津の38.5度、長崎市では37.8度を記録しました。
長崎は1878年から続く観測の歴史の中で、一番高い気温を更新したことになります。
これまでの最高は37.7度で、今年8月6日・7日を含む計4回記録されていましたが、今回それを上回りました。
松浦や島原で10ミリ以上の雨は7月6日ぶり 午後は局地的な雨も
日中は台風18号からの湿った空気の影響で大気が不安定となり、午後に雨雲が次々と県内に流れ込みました。
松浦では午後4時半頃までに12ミリを観測。
その後、島原でも17ミリの雨となりました。
まとまった雨が極端に少なかっただけに、貴重な雨となりました。
27日(木)も午後は急な雷雨に注意
27日(木)の午後は高気圧の勢力がやや弱まり、湿った空気が流れ込む影響で雨雲が発生・発達しそうです。
午後の降水確率は20%から40%と、26日(水)よりも高くなっています。
局地的に雷を伴って土砂降りとなる可能性があるため、洗濯物は早めに取り込み、傘を持ち歩くと安心です。
最高気温は佐世保・諫早・大村・島原などで35度超が予想され、最低気温も29度と高い状態が続く見込みです。
熱中症警戒アラートも発表されています。
来週は、35度の予想はようやくなくなってきそうですが、9月以降も平年より気温の高い状態が続きそうです。
最新の気象情報をこまめに確認しながら、熱中症対策と急な雷雨への備えにお気をつけください。








