中学生が取り組んできた平和学習の成果を発表する会が21日、長崎市で開かれました。


長崎市内にある28の中学校の生徒が集まって開かれた「平和学習発表会」
20年前から毎年開催されていて、それぞれの学校で取り組んだ平和学習の成果を発表します。

横尾中学校の生徒「なぜ戦争が起きたのかなど、アメリカと中東諸国との関係についてレポートを作成した。『相手を知るために対話を続ける』などの意見が多数出るなど、横尾中の生徒は多様の必要性を強く感じていることが分かった」

参加した約80人の生徒は、学習した内容や、その中で自分が感じたことなどを共有しました。

長崎南山中3年・中尾宇汰さん「原爆に限らず、戦争のことについても深い興味をもって、今の平和を保っていけたらなと思います」

滑石中1年・横山梨紗さん「色んな人の考えを知って自分の考えを深めて、平和を作っていきたい」


様々な視点から学んだ平和学習。同世代の考えを知ることで、平和への意識を高める機会となりました。








