およそ半世紀ぶりとなる盆踊りイベントが14日、長崎県佐世保市の島瀬公園で始まりました。

50年ぶりに復活した盆踊り

佐世保市の四ヶ町商店街に隣接する島瀬公園で14日から始まったのは、「盆おどりフェスティバル」です。

島瀬公園での盆踊りは、1949年から1975年ごろまで毎年続いていた夏の風物詩で、日米交流の場にもなっていました。

当時の資料映像には、島瀬公園で多くの人が盆踊りを楽しむ様子が残されています。

地域の活性化を目指して、商店街の経営者らが、およそ50年ぶりに盆踊りを復活させました。

「この暑さを吹き飛ばそう」

会場では、盆踊りの指導も行われました。

盆踊りを指導する花柳貞成師範は、「若い人からお年寄りまで踊って、この暑さを吹き飛ばそうという気合いを入れて盆踊りに参加してほしいと思います」と呼びかけました。

盆踊りや太鼓、ステージイベントも

「盆おどりフェスティバル」では、盆踊りや太鼓の演奏をはじめ、ステージイベントも楽しむことができます。

イベントは16日の日曜日まで、佐世保市の島瀬公園で開かれます。