長崎市の花市場では、あす9日の式典で使われる飾り花の制作が進められています。

原爆犠牲者に捧げられる飾り花は、半世紀以上前から「長崎花き園芸農業協同組合」が制作しています。
ことしは初めて高校生平和大使も参加し、長崎産の輪ぎく7600本を使って花輪などのほか祈念像前の台座を羽ばたく鳩の「花絵」を作っています。

長崎花き園芸農業協同組合石田渉副組合長
「戦争がないように祈りを込めながら作っています。僕らは花でしか表現ができないので、精一杯綺麗につくりたい」

被爆から81年の長崎平和祈念式典は、8月9日午前10時45分からとり行われます。








