長崎県初の女性副知事として3年間にわたり県政を支えてきた馬場副知事の退庁式が16日、県庁で行われました。

県職員らおよそ400人の見送りを受けた馬場裕子副知事。

東京大学を卒業後、国土交通省に入省し、2023年に長崎県初の女性副知事に就任。

以来3年にわたり、交通政策やインフラ整備、女性活躍などの推進に取り組んだ他、ことし春のNPT再検討会議では、県代表として初めてNGOセッションで演説し、被爆県の思いを世界に訴えました。
長崎を「第一のふるさと」と語る馬場副知事、最後のあいさつです。

馬場副知事:
「体感としてはもう一年半ぐらいのスピード感だったんですけども、本当に来た時はまさか、こういう気持ちで県庁を去ることになろうとは全く想像だにしておりませんでした。本当に私の長崎への愛着を形作っていただいたのは、皆さんとのお一人お一人との思い出だと思っております

「ありがとうございます!皆さん愛してまーす」

馬場副知事は国土交通省に帰任し、後任には、宮地智弘企画部長が就任します。








