今月3日、長崎市野母町の市営住宅だった施設敷地内で人骨のようなものが発見されました。

警察によりますと、今月3日午前11時ごろ長崎市野母町の、かつて市営住宅だった施設敷地内を見回っていた市の職員から「人骨のようなものがある」と通報があったということです。
人骨とみられるものは建物の裏側の山につながる斜面で見つかっており、頭蓋骨のこめかみから上あたりとみられ、年齢や性別は不明です。
建物を管理している市関係者によりますと、この市営住宅は2023年2月から住人はおらず、今後、解体される予定で、市職員はその準備のため見回りをしていました。
建物内の住居は施錠されていましたが、敷地には誰でも入れる状況だったということです。

また警察が旧市営住宅の敷地周辺を調べたところ、裏山から大人のものとみられる帽子や靴などが見つかったということです。
警察は発見された骨が人骨とみられることから、身元や死因の特定を進めています。








