長崎県内各地の桜をテーマにしたNBC長崎放送のカメラマンレポート「長崎のサクラ」
今回は、松浦市福島町の大山公園を舞台に、上空からの静かな俯瞰で、海と桜が織りなす春の風景を丁寧に切り取ります。
”天空の桜”―海を見下ろす高台に広がる春
松浦市福島町・大山公園では、満開の桜が高台の斜面を薄紅色に染め上げています。

ドローンで撮影した映像は、山腹に連なる桜の樹冠と、眼下に広がる青い海面とを一枚の絵のように収めます。

樹々のてっぺんまで咲き揃った白からうすいピンクの花びらが、曇りがちな空の光を受けて静かに輝いています。
「もともと椿の島なんですよ」―半世紀を超える名所の歴史
かつて自然の椿が群生していたこの島は、時を経て桜の名所へと変貌を遂げました。


赤い椿の花が緑の葉の間に密集する映像は、かつての島の姿を今もひっそりと伝えています。








