長崎県内では19日、556人の新型コロナ新規感染者のほか、60代女性の死亡が発表されました。
新たなクラスターも3件発生しています。

新たに感染が発表されたのは13市7町で556人です。

19日、長崎県では13市7町で556人の陽性が発表された


市町別では
長崎市212人
佐世保市85人
島原市33人
諫早市45人
大村市38人
平戸市20人
松浦市、南島原市でそれぞれ18人
長与町17人
五島市16人
雲仙市12人
川棚町、波佐見町でそれぞれ9人
西海市、佐々町6人
壱岐市5人
時津町4人
対馬市、東彼杵町、新上五島町でそれぞれ1人となっています。

長崎市は市内の医療機関に入院中だった60代の女性が新型コロナに感染し、18日、死亡したと発表しました。

また、今月14日にクラスターを公表した学生寮で、新たに学生21人の感染が判明し、この寮での感染者は合わせて31人となりました。

一方、県内では3件の新規クラスターが確認され、島原市の県立高校で生徒15人、平戸市のこども園と時津町の高齢者施設でそれぞれ12人が感染しています。

また、きのうクラスターが公表された松浦市の小学校でも、新たに6人の感染がわかり、クラスターは14人に拡大しました。


ところで、政府が19日公表した新型コロナワクチンの3回目接種率によりますと、長崎県内全体の接種率は53.8%で、都道府県別で上から5番目となりました。

全国的に接種率が伸び悩んでいる若い世代では
・20代が全国平均を6.8ポイント上回る33.7パーセント
・30代が35.7パーセント
・40代では45.2パーセントと、いずれも全国平均を上回っています。

県内の新規感染者数の推移です。19日は556人。

長崎県 新規陽性発表数(19日現在)

先週金曜に続き再び500人台となりこの一か月間で最も多くなりました。
1週間前の火曜日、12日と比べると66人増えています。
感染者の増加傾向が続いています。