オリンピック連覇などの功績を残した大野将平さんによる柔道教室が28日、長崎県佐世保市で開かれました。
リオと東京オリンピックで柔道73キロ級を制した大野将平さん。


県柔道協会と佐々木冷菓が開いた柔道教室で、大野さんは自身の得意技、大外刈りの秘訣などを指導しました。

大野さん「自分の目の前で、大外刈りなんだけど円を描くような。相手の膝の内側を攻撃します。相手の股を広げるような大外刈り。」

自由に相手と組みあう実戦形式の練習では、次から次に相手が変わり大人気です。

参加した小学生:「(大野選手と組んでみて)動きが速くてついていけませんでした。」

参加した中学生:「すごくかっこよかったです。」

参加した中学生:「大野将平選手みたいに、しっかりと組んで投げる柔道をしたいです。」

大野さん「勝つことだけではなくて、人として大切な部分っていうのも少しずつ学んで大人になっていってほしい。世界に羽ばたくような選手が一人でも出ることを望んでいます。」

約230人の参加者は世界最高峰の技術と柔道の楽しさを肌で感じていました。








