マイナカード…現場での登録・携帯率は「約20%」

総務省のデータ(2026年2月末時点)によると、マイナンバーカードの交付率は全国平均で「81.7%」に達しており、長崎県ではさらに高い「83.2%」にのぼっています。

また、デジタル庁によるとカード保有者の「90.6%」がマイナ保険証としての利用登録をすでに済ませています。

しかし、救急現場でのマイナ保険証の登録率・携帯率は『約20%』に留まっていました。「カードは持っているのに、救急車で運ばれるような緊急時に携帯していない」人が多いという、非常時ならではの課題と実態が浮き彫りになっています。