衆議院議員選挙が27日、公示されました。長崎県内3つの選挙区には、これまでに合わせて10人が立候補を届け出ました。
■1区


長崎1区に立候補を届け出たのは、届出順に
日本共産党・新人の内田 隆英候補(70)
参政党・新人の松石 宗平候補(50)
自由民主党・新人の浅田 眞澄美候補(59)
日本維新の会・新人の山田 博司候補(55)
国民民主党・前職の西岡 秀子(61)
の5人です。

地方議員を30年以上務めた内田候補は、第一声で解散の判断をした与党を厳しく批判。消費税を一律5%に引き下げることや、核兵器禁止などを訴えました。
日本共産党・新人 内田 隆英候補(70):
「国民の暮らしを最も優先する当たり前の政治を実現しなければならないと立候補を決めたところでございます」

今回初の選挙に挑む松石候補は、消費税の段階的な廃止や反グローバル政策を掲げ人口減少問題に取り組むと訴えました。
参政党・新人 松石 宗平候補(50):
「今、日本人は貧困にあえいでいると思います。まずは暮らしを楽にする。そのためには減税が一番いいと思っております」

浅田候補は今回19年務めた県議を辞職して出馬。九州新幹線長崎ルートのフル規格化を早期に実現するなどと呼びかけました。
自由民主党・新人浅田 眞澄美候補(59):
「政権与党の自民党だからこそできうることがたくさんあります。長崎のまちをもっともっと元気に、確実に新幹線が来て地域が潤う、そのまちを作っていきたい」

3度目の衆院選に挑む山田候補は、水道光熱費の消費税ゼロや義務教育の完全無償化を公約に掲げています。
日本維新の会・新人 山田 博司候補(55):
「今回の選挙はみなさん。政党で選ぶんじゃないんです。地盤看板で選ぶんじゃないんです。その候補者がどういった政策を考えてどれだけの情熱があるか。それが皆さん大切なんです」

4期目を目指す西岡候補は、ガソリンの暫定税率廃止など党の実績を強調。支援者を前に、これからの政治は与党だけで進めるものではないと力を込めました。
国民民主党・前職 西岡 秀子候補(61):
「この新しい政治の流れを、ぜひ長崎市民の皆さまの手で、作り出していただきたい。皆さまの代表としてここ1区の代表として働かせていただきたい」








