仙台サポーターの"名倉コール"
名倉の病気療養発表後初めての試合は、ホーム仙台戦だった。仙台は名倉の古巣だ。試合が行われたピーススタジアムには、名倉への募金やフラッグに応援メッセージを記入するブースが設けられた。

応援メッセージを記入する長崎サポーターからは「名倉選手に戻ってきてほしい、ピースタのピッチに立ってほしいという気持ちで書きました」「長崎に来てくれたころからずっと応援しています。…もうすごくショックで、頑張ってくれると信じています」との声が聞かれた。

仙台サポーターも「名倉選手のプレースタイルがとても好きで、ユニフォームを買っていたんですけど…また元気なプレーを見せてほしい」とエールを送った。
そして試合終了後、両チームのスタンドから「名倉コール」が飛び交った。V・ファーレンの米田隼也はこう述べた。
米田隼也:
「サッカー界が一つになって温かいなと、愛があるなと感じました、ナグに比べたら自分たちの悩みはちっぽけだと思うし、すごくナグからエネルギーをもらっている。病気と闘っているナグに、エネルギーを届けられるようにしたい」
涙が止まらない 名倉の感謝
名倉はSNSを更新しエールにこたえた。

名倉選手SNS:
「涙が止まらなかったです。入場の時も、試合が終わってからのコールも全て、本当にありがとうございました。最高に熱い試合でした」








