米の価格高騰を受け、セブン‐イレブン・ジャパンは1月27日からおにぎりなど一部「米飯商品」価格の値上げを発表しました。

セブン‐イレブン・ジャパンの20日の発表によりますと、値上げするのは9品目で、おにぎり類は最大28円の値上げ、弁当は最大60円の値上げとなっています。

【おにぎり】
■1月27日より順次変更
■価格据え置き~28円値上げ

<塩むすび>
 108円(税込116.64円)→128円(税込138.24円)
<手巻おにぎり 北海道産昆布>
 128円(税込138.24円)→150円(税込162円)

【弁当】
■2月10日より順次変更
■価格据え置き~60円値上げ

<五目チャーハン>
 323円(税込348.84円)→350円(税込378円)
<若鶏のジューシー唐揚げ弁当>
 530円(税込572.4円)→580円(税込626.4円)

米の取引価格は前年同月比の1.6倍

農林水産省の発表によりますと、2024年産の米の数量は12月時点で前年同月比を4万トン以上上回っているものの、玄米60キロあたりの価格は全銘柄平均で前年同月比の1.6倍となっています。

【2024年産米 相対取引価格・数量】(農林省:2024年12月)
■全銘柄平均価格 2万4,665円 (前年同月 1万5,390円)
■合計数量   20万5,975トン(前年同月 16万4,964トン)

セブン‐イレブン・ジャパンは、米価格の上昇に加え原材料や容器・包材の価格高騰、物流コスト上昇等の影響が続いているとしており、価格や規格の見直への理解を求めています。