長崎県大村市の高齢女性が、自宅を訪れた銀行員を名乗る男に通帳1通を騙し取られ、現金100万円を不正に引き出される詐欺事件がありました。
被害にあったのは、長崎県大村市に住む無職の女性(80代)です。
警察によりますと7月11日、銀行員を名乗る男が女性の自宅を訪問し、「通帳の書き替えが必要。書き替えをしないと使えなくなる。今から預かって3連休明けの11時から12時の間に新しい通帳を渡すので取りに来てください」と説明しました。
この話を信じた女性は男に通帳1通を手渡したということです。
女性は男の指示通り連休明けの16日に銀行の窓口を訪れ、そこで騙されていたことが分かり銀行が警察に通報しました。
口座からは11日と12日の2回にわけてあわせて現金100万円が不正に引き出されていたということで、警察が詐欺事件として捜査しています。
警察は通帳やキャッシュカードを他人に預けたり、暗証番号を教えたりしないよう注意を呼びかけています。








