長年、里親として活動してきた夫妻にこども政策を担当する内閣府特命担当大臣から感謝状が贈られました。

感謝状を受けとったのは長崎市の下口和夫さんと昌代さん夫妻です。

下口さん夫妻は里親として実の家族から離れた女の子を小学1年生から高校卒業まで育てたほか市内で里親同士の交流を率先して行ってきました。

下口昌代さん:
「『下口さんちでよかった』と言ってくれたとき良かったなと。お互いに他人同士だって分かっていても一緒に暮らす意味。やっぱり子どもは大人が育てなければいけない」

長崎県内では実の親との生活が困難な480人の子どものうち、里親やファミリーホームで暮らしているのは80人にとどまっていて、里親制度の普及が求められています。(※数値はことし3月末時点)








