リニューアル時期が1年以上延期された長崎原爆資料館の展示更新について、長崎市は、運営審議会で基本計画の最終案を示しました。
戦争や核兵器の問題を自分事として捉え「どう行動するか」を問いかける展示を目指す原爆資料館展示リニューアルの基本計画。
パブリック・コメントを受けて一部変更された最終案が審議会で示されました。

市は「日本の戦争加害の歴史」の展示をめぐって市民団体から要望が相次いだことなどを受け、「丁寧に検討する必要がある」としてリニューアル完了の時期を2026年度以降に1年以上延期。
ことし夏には市民参加のワークショップを3回程度開くなどして広く意見を聴くとしています。
来年度の運営審議会では、展示構成や展示手法など基本設計の作成をめざします。








