このほど南島原市で開かれたのど自慢大会に市のPR大使を務める歌手の美川憲一さんが特別審査員として招かれました。

●おだまり!
美川節も炸裂です。4百人を超える観客が集まったのど自慢大会。美川憲一さんが姿を見せると会場は拍手に包まれました。

美川憲一さん:よく来たわね、ここに応援でいらっしゃってる方たちも多いでしょ、何笑ってんのよ、おだまり!

この大会は地域の魅力を市の内外に発信しようと南島原市が開いたもので、78組の応募から選ばれた10組が歌声を披露しました。

本人を前に、美川さんの持ち歌で挑む出場者も。

緊張のあまり歌詞が飛んでしまう人も…

美川憲一さん:緊張し過ぎちゃって歌詞が飛んじゃうことはいっぱいあります、私もあるんですよ。でも、もうちょっと勉強なさって歌詞。

大会のフィナーレを飾ったのはことし歌手生活60周年を迎える美川さんのスペシャルステージ。

美川憲一:この衣装はね、私の衣装の中でもお高い衣装を持って来ました、下世話な話だけど本当に高いの

司会者:いくらですか?

美川憲一:車買えるわよ。(南島原市は)食べ物も美味しいし景色はいいし、空気は美味しいし、人柄も優しいし、ハマりました、来ていただきですね、私が言うんだから間違いないわよ。

会場を歌と笑いで盛り上げた美川さんのオンステージで大会は幕を閉じました。

南島原市ではPR大使の美川さんにちなんだオリジナルグッズも誕生しています。こちらの「そうめんケース」と「風呂桶」です。南島原市の特産品でもあるそうめんを家庭で保管する際に役立ちそうな「そうめんケース」は市のイベントなどでノベルティグッズとして配られるそうです。
「風呂桶」は市内の入浴施設で使われているそうです。