長崎地方気象台は21日8時17分「落雷と突風に関する長崎県気象情報」を発表し、長崎県では、21日夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。

九州付近に停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州北部地方では大気の状態が非常に不安定となっています。このため、長崎県では、21日夜遅くにかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。

長崎県内では21日に大雨注意報を発表する可能性があります。
22日にかけては、対馬海峡を中心に風が強まり、海上ではしける見込みです。予想以上に風が吹いた場合は、壱岐・対馬で暴風、波浪警報を発表する可能性があります。

降水量の予想(多い所)

21日午前6時から22日午前6時まで
1時間降水量:40ミリ
24時間降水量:120ミリ

防災事項

落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
今後発表する注意報、気象情報などに留意してください。