梅雨の時期を前に防災意識を高めようと、宮崎県日南市の小学校で土砂災害防止教室が開かれました。

土砂災害防止教室は、今月の「土砂災害防止月間」に合わせて、日南市の榎原小学校の5、6年生、合わせて12人を対象に行われました。

教室では、日南土木事務所の職員が土砂崩れが発生する際は亀裂や地鳴りなどの前ぶれがあることを説明したほか、家族で避難場所などを話し合うことの重要性を伝えました。

また、地滑りや土砂崩れを再現する模型を使って、その危険性を学びました。

(児童)
「土砂災害の危険性がわかったので、自分の地区の危険な場所とかを見つけたいと思った」
「土砂災害などの危険性もわかったし、土砂災害の前触れなども知ることができたので、これからも気をつけて避難などをしたいと思った」

児童たちは、日ごろの備えの大切さを学んでいました。