大手スーパーのイオンは、29日から被災地で石川県内では初めてとなる移動販売車の運行を始めます。


移動販売車はイオンリテールが地震で移動の足を失った人や、避難者の買い物を支援しようと、試験的に導入されました。棚いっぱいに並べられたのは、野菜や果物といった食料品や乳製品などおよそ200品目です。

買い物客は…
「1日以降お餅を食べていないんです。販売の中にお正月らしいものがあったらなと思っていましたが、やっとおはぎを頂くことができてすごく嬉しいです」
イオンリテールEC本部・藤岡慶太本部長
「少しでも日常の暮らしを取り戻してもらえるように取り組みを進めていきたいです」

イオンの移動販売車は29日から本格的に運行が始まり、輪島市内の3つのエリアにある避難所を週2回ずつ巡回します。