石川県小松市の高齢者福祉施設で今年、消防に配備された新しいはしご車を使った火災訓練が2日行われました。

社会福祉法人・松寿園で行われた訓練は、地震で火災が発生し建物の延焼が拡大しているという想定で、消防や施設の利用者およそ100人が参加しました。はしご車は先月、33年ぶりに小松市消防本部に配備されものではしごの長さは35メートル、先端のバスケットの定員は2人から4人に増えた最新鋭のものです。

消防隊員らは逃げ遅れた男性を3階から救助するなど、真剣な面持ちで訓練に臨んでいました。